時間を気にしすぎるとストレスになる

 

時間は本当に大切なものです。

人間に平等に与えられていながら、取り返しがつかない。

1時間前は、もう永遠に戻って来ません。

だから、「お金よりも、時間が大切」。

そう考える人が多いと思います。

 

大切なのはお金より時間

時間はお金である程度買えます。

 

例えば通勤時間を短くするために、職場の近くに住む。

掃除、洗濯、家事全般を、お金を払って他の人に頼む。

料理の時間を短くするために、外食をする。

移動時間を短くするために、新幹線、飛行機、高速道路を使う。

 

みなさんも、時間が大切なのは理解されていると思います。

 

僕は時間に厳しいほうでした。

 

社会人時代は、締切を必ず守り、守らない部下に説教し、

旅行に行っては、時間で行動をしっかりと事前に計画して、

時間が来たら、次の目的地に向かう。

そんな、いつも何かに追われているような毎日でした。

 

時間とストレスに関する研究結果

ライフハッカーの記事に面白いものがありました。

 

時間の価値にフォーカスしすぎるとストレスが高まるという研究結果

最近の研究で、「時は金なり」という古い格言そのものが、ストレスの原因になることがわかりました。

’時間を商品化する視点は、焦燥感を高め、「時間を賢く使わなければ」というプレッシャーを与える。また、時間をお金のように考えると、働くことの意義が感じられなくなったり、仕事への心理的愛着が弱まり、仕事がよりストレスフルなものとなる。時間を商品化する就労形態が広まれば、ストレスもより一層増えることになるだろう。’

簡単にいえば、時間に金銭的な価値を置くと、自分がしている仕事に価値を感じづらくなり、また、時間を最大限に活用しなければというプレッシャーがストレスになるということです。

とはいえ、この問題には別の側面もあります。時間は実際、貴重です。私たちの多くは時間を賢く使いたいと心から望んでいます。時間の価値がお金で測れないのは真実ですが、私たちは仕事で、時間と引き換えに金銭を得ているのもまた事実です。時間の金銭的価値にフォーカスしぎるとストレスが増えるのだとしても、時間の価値に無頓着すぎるのも問題です。

ですので、自分の時間価値をきちんと理解しつつ、時間を賢くつかわなければと考えすぎないようにすることです。「時は金なり」かもしれませんが、あなたの健康にはもっと大きな価値があるのですから。(https://www.lifehacker.jp/amp/2017/05/33740.html

 

 

時間を金銭的な価値観と結びつけてしまいすぎると、ストレスレベルが上がるということ。

でも、時間の価値に無頓着になりすぎるのも良くない。

自分の時間の価値をしっかりと認識しつつ、時間を効率的に賢く使おうと考えすぎないようにすること。

 

僕は、お金よりも時間。

時間よりも健康が一番であることを、身を持って知っています。

 

統合失調症にかかり、3年間、丸々の空白。

お金も、時間の概念もなくなった時を過ごしたことがあるからです。

 


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僕が時間の認識を変えるためにやってみたこと

 

①疲れたら、休む。活動の効率が上がる。時間を有意義に、ゆったりと使うこと

⇒今までは、疲れるまで、疲れ果てるまで、何かにのめり込んでいました。

 

②時間よりも、健康が大切であるという意識を再認識すること

⇒健康が保たれていなければ、時間もお金も、使うことができなくなります。

 

③余裕を持って、スケジュールを立てること

⇒締切に追われているような状態ではなく、時間を多めに取ることによって、時間を金銭的な価値と結びつける思考を和らげるために。

 

④自分の時間の使い方を、改めて見直してみる

⇒一日の行動を記録し、無駄を削る。本当に自分の理念、目的に沿っているものだけに絞る。

 

 

時間というものは、滝のように流れていきます。

自分の意志で止めることもできない。

そして、残された時間というものは、意外と少ないのです。

 

だからこそ、時間に対する意識を変える。

金銭的価値と時間をイコールで考えすぎないようにする。

ゆったりと時間を使う。

無駄な時間はとことん削る。

 

 

みなさんの現在の時間の使い方。

自分で満足しているでしょうか。

不満な方も、今満足している方も、時間に対する考え方の参考になれば幸いです。

 


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