最近ハマっている、音声入力での執筆

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こんにちは加治タケキです。最近もっぱらはまっていることは、音声入力による執筆活動。

僕はこのブログで、個人的な考えや、皆さんに伝えたい情報、考えるきっかけを持ってもらったらと思って書いています。

そのほかに、世の中のニュース、芸能、スポーツなどを扱って、日本を応援するブログ。

健康情報をお伝えするブログをやっています。

まあさすがに3つもやっていると、疲れるんですが(笑)

自分が好きでやっているので、いいんです。

文章を書くということは、将来やりたい脚本の練習にもなりますから。

音声入力の方法

僕はアンドロイドのスマホを使っているので、アイフォンユーザーの方は、参考程度に見てください。

①まずスマホのリモートデスクトップアプリを使う

※パソコンをスマホから操作する、みたいなアプリです。

僕は「リモートマウス」というものを使っています。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.hungrybolo.remotemouseandroid&hl=ja

・これをスマホと執筆用のパソコンに入れる

・スマホの音声入力(グーグル音声入力)でスマホに向かって話した言葉が、直接パソコンのメモ帳だったり、ワードだったりに飛んでいきます。

もうこの時点で、非常に便利です。

キーボードで打つよりも断然早い。

欠点は、人前で使いづらいというところでしょうか?

②そこでEDIVOICEをさらに使う

「EDIVOICE」

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.sh.edivoice&hl=ja

さきほどリモートマウスとグーグルの音声入力で、スマホにしゃべった言葉が、パソコンに入力されると書きました。

でも、それをしている時に、イラッとくるのが、

「現在日本では、役5割の若者が車の免許を必要としていないと考えている。それは若者の車ばなれというよりは、若者の所得の低さを表しているのではないか」

と結構長めの文章をスマホに向かって、しゃべっている時に、

グーグル音声入力が切れてるんです(笑)

なので、もう一度、切れた途中のところを言いなおさなければいけない。

でも、覚えてない(笑)

そこで登場するのが「EDIVOICE」です。

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このアプリのいいところは、

・グーグル音声入力をもとにしたメモアプリ

・何も喋らなくても、音声認識がとまらない(これがポイント)

・アプリ内で句読点、改行、変換候補の選択、やり直し、バックスペースなどができてしまう(これもポイント)

→ということは、もうほとんど音声入力だけで、スマホからの文書を、即パソコンに飛ばせるわけです。

まとめると(アンドロイドで)

①リモートマウスをスマホとパソコンに導入

②Edivoiceをスマホに導入

③リモートマウスで文字入力画面にして、マッシュルームからEdivoiceを起動

④しゃべった言葉が、即パソコンに打ち込まれる

これだと、しゃべった文章を下書きにしてブログを書くときのワンクッション、下書きを送るという作業がなくなります。

そして、グーグル音声入力の、何もしゃべらなかったら止まるという、文章入力中にいらだつこと。

そして、グーグル音声入力では入力できない、句読点をEdivoiceで入力できる(多少手を使うことになりますが、ほぼこれで、エッセイ丸々書けます)

僕は今、パソコンのキーボードでこのブログを書いています。(音声じゃないんかい(笑)

でも、健康情報や、日本を応援するブログでは、上記の音声入力方法を使用しまくりです。

なので、用途によって使い分けるのがいいかと思います。

自分の考えでないような部分、人の意見、などは導入やエビデンスですので、音声入力。

自分の考えや、感情を大切にしたい文章部分は手打ち。

別に手打ちオンリーでもいいですし、音声入力多用でもいいです。

まあしゃべりの練習にもなりますし、しゃべるのが得意な人なら、文章はほとんど音声入力の時代になると思います。

文章を書く方は一度試してみてください。

その便利さに驚くと思います。

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