僕は男性ホルモンの放出量が、一般男性に比べて少ないと思います。
どちらかというと女性より。
だから、男性みたいなサッパリした、女性に惹かれます。
男性ホルモンが少ないと、自信にも関わってくるようです。
それには、テストステロンというホルモンが関わっているそう。
男性ホルモン、テストステロンが減少してきたと思ったら
自分に自信がない。それは男性ホルモンの減少が原因かも……。
男性ホルモンを増やすためには『テストステロン』というホルモンが最も重要。テストステロンは、筋肉を成長させ、ヒゲや体毛、性欲や性機能の維持など、魅力的な男性を保つための大切なホルモンだ。テストステロンが減少するということは男性としての魅力がなくなるといっても過言ではない。
とは言っても、年齢と共に分泌量が少なくなるのは当然のこと。テストステロンを増やすために、普段の生活を少し改善し、若返りを図ろう。
■テストステロン値をあげる一番の近道は『筋トレ』
■『筋トレ』に効果的。若返り効果も期待できる 『ホエイプロテイン』
■脂肪酸もテストステロン値を上げる(@DIME)
加齢とともにテストステロンが減少していくのは仕方ないとして。
やはり手っ取り早いのは、筋トレでしょうか。
夏場は毎日、筋トレをしていたのですが、
冬になって寒くなって、めっきりやめてしまいました(笑)
軽めの筋トレを再開したいと思います。
一時期ホエイプロテインも飲んでいましたが、
運動しないと太るだけで、筋肉量に結びつかなかったのでやめてしまいました(笑)
やっぱり日々、ちょっとずつの筋トレで、男性ホルモンを出したいと思います。
テストステロンに欠かせない脂肪酸
一価不飽和脂肪酸を多く含む食品、たとえば、オリーブオイル・マカダミアナッツ・アボカド・鶏皮(むね)や、飽和脂肪酸を多く含む食品、たとえば赤身肉・バター・チーズ・卵の黄身・ココナッツオイル。これらを積極的に摂り入れた食事は、テストステロン値をあげるということが判明したそうだ。しかし、脂肪酸は多く摂り過ぎると動脈硬化や心筋梗塞の原因にもなるし、少なすぎても脳出血や生活習慣病の原因にもなる。脂肪酸はバランスよく食事に摂り入れることが重要である。
なんといっても、テストステロン値を下げる最大の原因はストレス。一日の時間帯によってテストステロン値は大きく変動しており、起床時が最も値が高く、次第に下がっていく。特に夕方になると値の低下が激しくなる。これはストレス社会で働く表れだろう。ストレスを溜めないためにも、十分な睡眠、適度な運動が大切である。(@DIME)
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やっぱり周りを見渡しても、男性ホルモン満載で、
活動的な人は、食生活にも脂肪酸を取り入れている人が多い気がします。
赤身肉、バター、チーズ、卵。アボガドなんかも食べている人が多いです。
バランスに注意ですが、中年で摂りすぎるということはないと思います。
脳は脂で出来ているという話もありますしね。
そして、テストステロンを減らさないように、ストレスを自分でコントロールして、
俺は男だ
という原点に返ってみたいと思ったのでした。
テストステロンのために、
・筋トレ
・脂肪酸
・ストレスコントロール
・睡眠と適度な運動
これを見ている男性の皆さん。
また、男を取り戻しましょう!
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