こんにちは。加治タケキです。
昨日行われた、W杯予選、日本-UAE戦。
他にも書きたいことがあったのですが、これを書かずにはいられませんでした。
結果は1-2の敗戦。
結果は結果として、受け止めなければなりません。
しかも今回のグループは強敵が多く、厳しい戦いになるだろうと思っていました。
試合前の審判紹介。
主審、副審、ラインズマン2名。すべてカタール人。
「んっ!!!???」
僕はこの試合前の時点でおかしいなと思いました。
UAEもカタールも同じ中東。
審判をやるなら、アジア中東と関係のない、オランダ人などがやるべきでは??
これは石油大金持ち国、UAEから大量の金がいっているなとすぐにわかったのです(笑) (わかりませんが)
そして後半の幻のゴール。
浅野選手のシュートが相手DFに当たって、ゴールに向かい、ゴールキーパーが弾きました。
どう見ても、ゴールラインを割っている。
つまりゴールしているということです。
ボールが完全にゴールラインを割ったら、ゴールとみなされます。
スローVTRでは、完全にラインを割って、ゴールに入っているように見えました。
https://www.youtube.com/watch?v=Hi5L84jCr-c
動画が消されていたらすみません。
これは明らかに入っているでしょう。
日本サッカー協会は、FIFAへ直ちに抗議するとともに、ビデオ判定の依頼、および、パソコンによる解析を求め、試合結果の訂正を求めるべきです。
昨日は熱くなって、自宅の扇風機を破壊してしまいました(笑)
まだ次がある。
しかし、この問題をはっきりさせてからの次です。