全ては無限である 宗教なんていらない

 

こんにちは、加治タケキです。
今回は全ては無限である、そう最近気づいたことについて、書いていきたいと思います。

 

全ては無限であると思ったきっかけ

僕は、大学の頃、文化を特に興味を持って勉強していました。

専攻は英文学ですが、ほとんど英語わかりません(笑)
シェイクスピアの授業で、
「あら、あなた。お元気遊ばせ」
みたいな日本語訳を見た時に、もういいやと思いました(笑)
絶対こんな雰囲気なわけがないと。
やるんだったら、外国に行くか、外国人の友だちを見つけて、徹底的に英語を喋れるようになったほうがいいと思いました。

だから、僕は英語以外の教科を率先して選びました。
哲学、心理学、倫理学。
「ジョン・レノンとボブ・ディラン」なんて授業もありました。

今では本当に役に立たないことばかり学んでいたなあと思います。
それと同時に、世界の文化を学んでよかったなあとも思っています。

 

その中で行き着いたのが、世界にはびこる差別の問題です。
民族差別、宗教差別、男女差別。

どうしてこのような無駄な差別と争いが、世の中では繰り返されるのだろう。

僕は本気で悩みました。

 

特に宗教については、世界3大宗教の、キリスト教、イスラム教、仏教について考えました。

そこにあるのは、結局、自分たちが正しい。

ほかは認めないという不寛容からくる争いでした。

 

今でも、イスラエルとパレスチナは争っています。

イスラム教は、幼い子どもたちを教育し、戦闘員に育てています。

 

仏教が正解かといえばそうではない。

僕は、お坊さんと話しましたが、
「この世の中は辛いものである。念仏を唱えることで、苦しみから逃れることができる」
みたいなことを、延々と語るわけです。

 

じゃあ一体どうすれば、世の中から、苦しみがなくなるのか。
その問題解決方法について、逃げているようにしか見えませんでした。

 

神は人それぞれの中にある

大学を卒業してから、僕はバンド活動をやっていましたが、それでもアルバイト中に、本ばかり読んでいました。

その中で興味を持ったのが、脳機能について。

心理学も、哲学も、宗教も、もはや古くなりつつあるなと感じた瞬間でした。

心も、体も、精神も。
思考も、イメージも、規範も。

とにかくほとんどの事柄がイメージから来ている。
それは、脳が司っている。

 

それを知った時は、ショックでした。

それと同時に、

自分の中であらたなイメージが湧いてきました。
脳=神=自分=宇宙

神は人間が作り出した想像のもの。
自分という存在も脳が作り出している、情報の蓄積。
そして、脳の機能というものは、調和を保ちながら、
無限に拡大していくのではないかと思ったのです。

 

すべてのものは無限である

人間、なんでもかんでも限りあるものだと思ってしまいます。

富、お金、愛、平和、命。

①富

富とは、英訳すればWealthとなるでしょうか。

心、資源、健康、喜ばしいこと、嬉しいこと、楽しいことで満たされている状態です。

健康は有限だと思ってしまいます。
資源は有限だと思ってしまいます。
楽しいことは、終わると思ってしまいます。

でも、果たしてそうでしょうか。

健康なんて、考え方ひとつでしょう。
衰えていくのは、筋力だけ。
その他は、拡大していく一方です。
病気になるのなら、それは、脳が作り出したと行っていいでしょう。
休めという合図なのかもしれない。
自分が環境に合ってないという合図なのかもしれない。
これを、自分の枠を超えて考えると、世界が解決するべき問題であるということができます。

資源だって、石油を買うのに、お金がかかる。しかも埋蔵量も限られているじゃないかという人がいます。
でも、わざわざカタールまで船で行って、ドラム缶に入れて持って帰ってくるよりも、相当便利な世の中になったでしょう。
石油だって、毎年毎年、新しい埋蔵先が見つかる。
いまや、シェールガス、シェールオイルが石油に変わろうとしている。
世界規模で考えたら、資源なんて、無限にあるんです。

楽しいことだって、自分の枠の、狭い範囲でかんがえるから終わると考えてしまう。
長年生きてきたら、また必ず楽しいことがやってくるし、他の誰かが楽しそうだったら、それも楽しむ。そして、誰かがまた楽しさを運んできてくれる。
そうやって、考えると、無限に楽しさはありませんか?
②お金
これも自分の枠組みの中でかんがえているから限りがあると思ってしまいます。
月の収入から、これだけ使えて、これだけ残して。

そうではなくて、世の中規模で考えるとお金は無限にあるんです。

簡単に言ってしまうと、お金は単なる紙切れです。
そして、アメリカドルを中心に発行される仕組みになっています。

そのアメリカにある、FRBという連邦準備銀行が、無限にお金を印刷しています。
驚くことに、FRBの株主は、ほとんど民間人の財閥です。

アメリカは借金が増えたらお金を刷る。
その利益は、民間人に行く。

その仕組みを嘆いてもしょうがありません。
世の中の貧富の差を作り出しているのが、アメリカや一部の民間人だとも言えないでしょう。

むしろ、僕は、こんな便利な仕組みを作ってくれて、ありがとうと言いたいです。
だって、醤油を買うのに、じゃあうちの野菜でって話し合うのは、面倒くさくて仕方ありません。

 

③愛、平和
自分の中の枠組みで考えると、有限です。
でも、世の中規模で考えると、愛と平和が溢れています。

家から見える庭先の、2羽の蝶々。
道路にしても、よくまあみんなのために作ってくれたなあと。

目の前の当たり前の景色、仕組み、それぞれは、愛と平和があったからこそのもの。

 

④命
命は限りあるもの。時間は限りあるもの。

そうやって大切にしていくことも大事です。

でも、世の中規模で考えると、自分の命なんて、ほんのわずかの一部です。

生物学的に考えると、人間が死んで、他の生物の栄養になって、必ず延々と受け継がれます。

物理学的に言うと、人間の死後、なんらかのエネルギーは残り続けることが、最近の研究で明らかになってきました。

だから、肉体的に活動が終了したとしても、エネルギーは無限に広がっていくんです。

さらに、人間は作品を残すことができます。

人々に役に立つシステム。
記憶に残る芸術作品。
子どもへ伝えたもの。

それは無限に広がって、誰かの中で生き続けるでしょう。
僕は、全てのものが無限に広がっていくという感覚を得ました。
世界の争いや、格差などの問題も、今をまず受け入れる。
そして、無限の可能性を感じながら、何かを作り出そうとしている、行動している人たち。
経営者、技術者、クリエイター。
そんな人達が、世の中をより良くしていくのだと思います。
僕も、クリエイターの端くれとして、無限の可能性の中で、世の中をより良いものにしていけるように、行動していきます。

この文章だって、100年後に、誰かが見て、
心を動かしてくれると思っています。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




スポンサードリンク

Menu

HOME

TOP