ホスト業界の裏側

こんにちは。加治タケキです。

 

 

僕は25歳の頃、バンド活動の真っ只中でしたが、

 

 

アルバイトのために、2ヶ月だけホストをしたことがあります。

 

 

その前には某新聞東京本社でアルバイトをしていました。

 

ものすごいアルバイト料でした。それが期間満了になったのです。

 

つなぎのために、何かアルバイトをしなければいけない状況になりました。

 

 

 

 

ホスト業界。

 

 

僕はなぜホストになることになったか。

 

 

 

友達のバンドマンの知り合いが、新宿にお店を出す。

 

 

新規募集をしているということで入りました。

 

 

新規オープンなら、上下関係もないし、入りやすいと思ったからです。

 

 

 

今まで全くの未経験の業界。

 

 

しかも、歌舞伎町のど真ん中でした。

 

 

礼儀作法から学んで、お店のルールを学んで。

 

 

最初はビラ配りからです。

 

 

今では禁止されているのかもしれませんが、客引きをやるわけです。

 

 

そして、店に電話で呼ばれたら、人気ホストのサポートに入ります。

 

 

とにかく人気ホストと、お客さんを盛り上げます。

 

 

 

 

あるとき、音大の女子大生がお客さんで来ました。

 

 

閉店間近。22時くらい。

 

 

その女子大生に、1本8万円のドンペリを、カードで入れさせているホストを見ました。

 

 

売上が一番のホストは、シャンパンタワーの前でカラオケを歌います。

 

 

その日の売上を一番にしてくれた女性は、ナンバーワンの扱いをされます。

 

 

そのために、まだあどけない大学生に、1本8万の、意味のわからないお金を使わせる。

 

 

 

 

僕は、この光景を見た時に、なんだかおかしいぞ、と思いました。

 


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実は周りのホスト経験者連中からは、

 

 

25歳の童顔の僕か、純粋な27歳の男性どちらかが、ナンバーワンになるだろうと言われていました。

 

 

誰にも口を聞かない、女性のお客さん、「クロ」と呼ばれる女性。

冷やかしなのか、嫌がらせなのか。

 

 

その女性と僕は、簡単に話を始めたということで、伝説になりました(笑)

 

 

外部からのお客さんの問い合わせも、だんだんと入ってきました。

でも、バンド活動も忙しく、お客さんから問い合わせ来ているのに、スタジオ練習だったりしました。

 

 

そして、ストレスから、だんだんと僕は問題を起こしはじめました。(笑)

 

 

 

毎日、盛り上げるために鏡月のボトルを1本、2本飲みます。

 

ベロベロの状態で、歌舞伎町で客引きをして、

 

気が強くなってくると、本物の○○の方々に喧嘩を売っていました(笑)

 

 

 

周りのホスト、他店のホストから止めに入られていました。

 

歌舞伎町には本物の方がたくさんいました。

 

そのうちの2割くらいは、拳銃を持っていたでしょう。

 

 

 

毎日毎日飲み続けて、店の外でぶっ倒れる。

 

外に出たら、喧嘩を売る。

 

どうしようもない奴でした(笑)

 

俺は音楽がやりてえんだ。こんなことやりたくないという気持ちが、抑えきれなくなってきました。

 

 

 

 

最終的には、店の他のホストのお客さんにキスをして、クビになりました(笑)

 

借用書を書かされて。

 

そのまま怖くて警察に行きました。

 

家の前に黒い車が止まると、殺されるのではないかとビクビクしていました。

 

他の男の女に手を出すと、客に手を出すと、ロクなことにならないと学びました。

 

 

結局、いいオーナーのお店だったので何もありませんでしたが、

 

古くからあるホストクラブだったら、どうなっていたかわかりません。

 

まず暴行を受けて、行方不明にされていたでしょう。

 


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上級のホストはだいたい月200万稼いでいました。

 

酒なんて飲んでません。水ばっかり飲んでます。

 

そして、本当にいい人でした。

 

ホストらしくない、ラルクのボーカルに似た人でした。

 

最終的には坊主頭になっていました。

 

 

 

 

 

その奥には、20代で肝臓を壊して入院した人もいます。

 

歌舞伎町の入ってはいけないエリアで客引きをして、殺された人もいます。

 

客の奪い合いになり、乱闘になり、とんでもない怪我を負った人もいます。

 

 

 

 

 

 

そして、ホストのお金は、キャバクラで使われます。

 

キャバクラのお金はホストで使われます。

 

お互い、お金持ちの素人からお金を巻き上げて、

 

経営安定のための協力を結んでいます。

 

 

 

 

お金持ちから、お金を使ってもらうという点では、経済格差是正にいいのかもしれません。

 

 

 

しかし、実体のない、原価8000円のワインを、8万円で売る。

 

 

その方法が、うまいかというと、決してそうだとは思えませんでした。

 

もっと納得させる方法がいくらでもあると思いました。

 

 

 

 

でも、殺伐とした世界。

 

10年前の、歌舞伎町。

 

欲と金と、暴力にあふれた世界は、

 

まだ若かった僕には、

 

非常に刺激的な、貴重な体験になったのです。

 

 

 

 



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