人生は、編集のきかない、一度きりのLIVE

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YOUTUBEを見ていたら、面白そうなものを見つけたんです。

スピッツのドラマー、崎山龍男さんと、ドラム講師の方の対談動画。

僕は直感でこれは面白そうだなあと思って、見ました。

2時間あるのに(笑)

崎山 龍男さきやま たつお、本名同じ、1967年10月25日 – )は、日本のロックバンド・スピッツのドラマー。栃木県佐野市出身。(ウィキペディア)

スピッツのドラマー、崎山龍男のすごさ

スピッツの曲を聴いたことがない人は、そんなにいないと思います。

僕はスピッツの「ロビンソン」をテレビで見て、

雷に打たれたような衝撃を感じて、ギターを始めました。

「ロビンソン」といえば、やっぱりボーカルのメロディの美しさと、

キャッチーさが耳に残り、普通の人はドラムの音なんで聞かないと思います。

しかし、バンドというものは、メンバーがやはり、いい個性を持っていて、

その人でなければ成立しないんです。

スピッツには、崎山龍男というドラマーが必要なんです。

ドラム講師の人が見れば、おそらく歌ものバンドのドラマーなんて、

大したことないと思っているはずです。

ドラムの講師は、なんでもできなきゃいけないけれど、

スピッツのドラムは、歌の後ろで叩いているだけじゃないかと。

僕はドラムの講師も、バンドのドラマーもどちらもすごいと思いますが、

スピッツの崎山龍男のすごさは、

プロミュージシャンから尊敬されているというところにあります。

音楽フェスなどで、スピッツの崎山さんがリハーサルを始めると、

各バンドのドラマーが、見学に来て、

ずっと彼のドラムを見ているそうです。

いわばMusician’s musician。

音楽家に愛されるドラマー。


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二人の対談から学んだこと

僕はドラマーになりたいわけでもない。

スピッツが好きだけれど、

2時間のドラマー同士の対談なんて、見てもしょうがない。

普通の人はそう思うでしょう。

しかし、必ず学ぶものが、どんなことにもあるのです。

二人のドラマーのスティックの振り方だったり、

腰が痛くなってきたという話だったり(笑)

聞いてもしょうがないようなことの連続。

しかも二人は2時間の対談の中で、

一度もドラムを叩きませんでした。

しかし、学びの瞬間が、僕の中で始まりました。

対談の中で、崎山さんは非常に興味深いことを語っていました。

「最近スピッツは、全て1発で録音している。ほぼライブと一緒」

最近の音楽録音は、デジタル技術の発達で、

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データの切り貼りが簡単にできるようになりました。

だから録音の際は、

まず、ベースとドラムを録って、

そのあとにギターを別に入れて、

さらに後からギターを重ねて、

最後に歌を録る。

みたいな流れなんです。そして、各楽器の音を編集します。

ギターが気に食わなかったら、

いいとこを繋げて、うまいように編集したりします。

僕も、ギターでプロを目指していた頃は、

レコーディングの時に

何度も録りなおししていました。

そして、編集でつなぎ合わせまくっていました(笑)

何十年も常に最前線で音楽を作っている集団が、

今、「せーの」で一発で録音しているという現実。

僕は涙が出そうになりました。

崎山さんは「やっぱり、せーので録ったほうが、何かいいんだよね。」

と語っていた。

やはり、生に勝るものはなし。

そのかわり、問題もあるんです。

せーので録音するということは、

自分の出した音が、

他の人の録音マイクに入ってしまうという現象が起こる。

ボーカル用のマイクがドラムの音を拾う。

さらに、お互いの音が打ち消しあってしまったりする。

崎山さんが、これはもういい音だと思って準備して、

「ドゥラララ」と出したかったのに、

ギターの音や、歌声とかぶってしまって、

「ドゥ」しかお客さんに聞こえてない状況が出る。

崎山さんは、そのようなライブの時の問題点に対して、

自分の出したい音は、他との絡みを考えて、

多少強調したりして、メリハリをとっているとのこと。

勉強になりました。

これって現実でも同じことで。

チーム、会社、社会において、

自分が完璧だと思って出したものが、

他人の発言や、言動、行動、リアクションによって、

全部伝えきれないことがあるということ。

自分が出したかったものが、

他人が加わる事によって、変わってしまうということ。

人生に編集はききません。

一度きりのLIVE。

せーので本番の瞬間の連続。

その時に自分が表現したい、伝えたいことが、

100%伝わることはない。

時に強調したり、

アクシデントを楽しみながら、

全体として、混ざってできたものを楽しむ。

人生という一度きりのLIVE。

集団の中で、相手に伝えることの難しさと面白さを、

崎山さんの発言から、感じたのでした。


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