夢を持てば、それに見合った自分になれる

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こんにちは。加治タケキです。

最近忙しくなってきたのに、さらに新しいこと始めて、さらに忙しくしました。

今回のテーマは夢をもつこと。

僕の夢は、映像やっている弟と一緒に、映画撮ることです。

主演はもう決まっています。堤慎一さんです(笑)

そのほかにも、オーストラリアにも別荘欲しいし、子供のための教育塾作りたいし、ジャーナリストとして海外を飛び回り、本も出版したい。

みんなの肩書きが一瞬でフラットになる、バーも経営したい。

無駄にマセラッティクワトロポルテを4台所有し、毎日違うマセラティにも乗りたいです(笑)

これをしっかりと、半年後、1年後、5年後、10年後、20年後の目標として紙に書いて、壁に貼っています。

ふと振り返ると、その紙が目に入るようにしています。

この方法は一緒に働くチームの仲間から勧められた方法です。

正直最初は、「バカみてえな話だな」と思っていました。

でもやってみました。

そしたら、もう、自分は月収1000万の人間なんだと思い込んできます。

そしたら、自信もついてくるし、夢を実現するために、どんだけお金が必要か考えるようになります。

そうなると、だんだんと夢を引き寄せる自分になってきます。

昔は、新しいビジネスに向かおうとすると、お金がないという状況でした。

チャンスをみすみす逃していました。

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でも今は夢を引き寄せるために、新しいビジネスしたいなあと思ったら、お金が入ってくるようになりました。

このタイミングでそんなお金が入るかと思うような。

夢に向かって、誰かが後押ししてくれるような状態になるんです。

それは、毎日夢が書かれた紙を見ているから。

そして、そこに、以前お話した、理由をつけるのではなく、行動するを掛け合わせると、とんでもないことになります。

行動したら、夢を叶えるためのお金が入ってくる。

さらに行動したら、お金がついてくる。

僕は月収1000万欲しいです。

なぜなら、月収100万だと、夢を叶えるのに、人生の時間が足りないからです。

お金はエネルギーです。

ただ、エネルギーが欲しいんです。

そしたら、自分の好きなことして、やり尽くして、後悔なく死ねるなあと。

あんときあれやっとけばよかったなあと思うのは、まっぴらです。

半年後、1年後、5年後、10年後、20年後。

具体的な夢と月収を紙に書いて、毎日見てみてください。

きっと何かが変わるきっかけになるはずです。


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